ROBOT
DIVISION

茶屋テクノロジーのロボット事業は、機械加工で培った70年以上の経験を基盤に、
ロボットシステムインテグレータとして製造業の現場課題に向き合っています。
私たちが扱うロボットには、大きく分けて2つあります。
ひとつは、プログラムを組み自動化を行うことで、
省人化・自動化・大量生産を実現するロボットシステム。
もうひとつは、人が操作することで少量多品種の現場に対応するロボットです。
それが、遠隔操作ロボットシステム「ChayaRobo™」。
遠隔操作によって重労働や危険を伴う作業領域にアプローチし、
生産性と安全性を両立する新しい選択肢を提案します。

グラインダヘッドやロボットハンドを自社で設計・製作できる体制を整えています。ワーク形状や現場条件に合わせ、最適な仕様を実現できることが強みです。社内で改良・調整まで行えるため、細かな変更にも迅速かつ柔軟に対応可能。
既製品を当てはめるのではなく、“現場に合わせてつくる”提案を行います。

少数精鋭の体制により、無駄な間接コストを抑え、必要な機能に集中した“過不足のない”システム提案を実現しています。 組織がコンパクトだからこそ意思決定が早く、仕様変更や追加要望にも迅速に対応可能。スピードとコストの両面で、現場にとって最適な選択肢を提供します。

70年以上にわたる機械加工で培った知見を基盤に、現場課題に応じた最適なロボット導入を、設計から納品・運用まで一貫して支援します。
設備単体ではなく、作業環境全体を見据えたシステム構築を行い、長く安定して稼働する仕組みづくりをサポートします。

遠隔操作ロボットシステム「ChayaRobo™」は、重労働や危険を伴う作業領域にアプローチする独自開発システムです。
プログラミングに依存しない運用が可能で、少量多品種の現場にも対応。生産性と安全性を両立する、新しいロボット活用の形を提案します。

当社がロボットシステムインテグレータとして開発した初号機です。
従来、手作業で約8時間を要していた研磨工程を、ロボット化により約1時間へと大幅に短縮しました。
これにより、工数削減だけでなく、品質のばらつき解消や安全性の向上を実現し、現場における課題を包括的に改善しています。

製品の寸法精度を整えるサイジングプレス工程において、ワークの投入(供給)および取り出し(排出)を自動で行うロボット装置です。
これまで人手で行っていた作業を自動化することで、作業者の負担軽減と安全性の向上を実現します。
また、安定した動作による品質の均一化に加え、連続稼働による生産性向上にも寄与するとともに、無人運転や省人化を可能にし、製造現場の効率化と労働環境の改善に貢献します。


ロボット事業拡大に伴い、2025年6月にロボット工場を新設。
白を基調とした工場内はフル空調完備とLEDライトで明るく作業のしやすい空間。
設計、製品の組み立てやテスト稼働、お客様の立会検査などを一貫して行う拠点となります。